フィギュアコンプレックス アメイジング・ヤマグチ No.016 War machine(ウォーマシン)[海洋堂]《０２月予約》

引用元
https://www.amiami.jp/top/detail/detail?gcode=FIGURE-053011&page=top%2Fsearch%2Flist%3Fs_cate_tag%3D1%24s_st_list_backorder_available%3D1%24s_st_list_newitem_available%3D1%24s_st_list_preorder_available%3D1%24pagemax%3D50%24getcnt%3D0%24pagecnt%3D1

【サイズ】全高：約180mm
【素材】本体：PVC・ABS、ジョイント：ナイロン・POM
【可動箇所】全44箇所

【セット内容一覧】
フィギュア本体
オプションハンド(開き手、飛行時手)×4
アサルトライフル×4
ガトリングガン×4
2連装ミサイル×4
4連装ミサイルポッド×4
リパルサーエフェクト×6
連結用アームパーツ×8

※本製品には、アメイジング・ヤマグチ「ウォーマシン」以外は付属しません。

原型制作：山口勝久

ウォーマシンのメカニカルな逞しさの中にも人体のしなり・捻りを盛り込んだボディラインの造形に、山口式可動を加え立体化。
激しいアクションから静かな立ち姿にまで力強いポーズの表現力を与えています。
肩関節は可動ジョイントとボールジョイントの組み合わせに加え、胸の両サイドがスライドする構造により両腕が前後にも大きく可動。
同シリーズのアイアンマン(別売)より一回り太い両脚も、股関節のボールジョイントと太ももの斜め軸によるモノシャフト可動を併せることで、広い可動域を確保。
ハイテクアーマーと実弾の近代兵器を組み合わせたスタイルは艶を抑えた渋めの黒とシルバーのメタリック塗装でエッジの効いたメカディテールを際立たせることにより、重厚さと硬質感を表現。
全身に搭載した近代兵器は、同シリーズでおなじみの組み換え武装ギミックを採用。
全身兵器の重武装は組み合わせ方次第で、様々な武装形態をお楽しみいただけます。